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Table of Contents
第1章. 量刑理論の現在
第2章. 法定刑の引上げと立法政策
第3章. 罪数論と量刑理論 : 観念的競合における「二重評価」と併合罪規定の法意をめぐって
第4章. 量刑事情の意義と限界
第5章. 量刑事情としての「捜查手続の違法」
第6章. 量刑事情としての「捜查手続の違法」・再論
第7章. 最近の判例における死刑と無期懲役の限界
第8章. 少年に対する不定期刑の量刑基準
第9章. 文献紹介
第10章. 消極的責任主義の帰趨
第11章. 裁判員制度における量刑.
第2章. 法定刑の引上げと立法政策
第3章. 罪数論と量刑理論 : 観念的競合における「二重評価」と併合罪規定の法意をめぐって
第4章. 量刑事情の意義と限界
第5章. 量刑事情としての「捜查手続の違法」
第6章. 量刑事情としての「捜查手続の違法」・再論
第7章. 最近の判例における死刑と無期懲役の限界
第8章. 少年に対する不定期刑の量刑基準
第9章. 文献紹介
第10章. 消極的責任主義の帰趨
第11章. 裁判員制度における量刑.